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ワンルームでも広く見せる!小さいお部屋を楽しむコーディネートのコツ

こんにちは!セルコーデ編集部です!!

今回の記事は、「一人暮らし」の方必見!
ワンルームでもお部屋を楽しむコツをご紹介します。

狭いからレイアウトが難しい・・・と諦めていませんか?
ワンルームでも工夫次第で自分らしさ全開のお部屋を作ることが出来ちゃいますよ~!

ワンルームのメリット

「狭い」というイメージのワンルームも視点を変えてみれば魅力が沢山あります。
そんなワンルームのメリットをご紹介します!

家賃が安い

ワンルームは、ほかの間取りと比べて家賃が安い傾向があります。
1Kと広さがほとんど変わらなくても、ワンルームのほうが若干家賃を抑えられ、
年間を通して換算すると家賃にかかる金額の差は大きくなります。

開放的な空間

ワンルームは扉や仕切りがないので部屋全体が見渡せて、とても開放的な空間になります。

そのため模様替えもしやすく、インテリアの配置イメージも湧きやすいです!

そして部屋が一つということは冷暖房の効きも良く、部屋のどこにいても快適に過ごすことができます。

掃除がラク

ワンルームはお部屋が一つなので、掃除する部屋も一つ!
掃除機も小型の物やハンディでOKです。
片づけも手の届くところに片づけることが多くなるので、家事もそんなに大変ではないです。

男性にも女性にも一人暮らしの方にはワンルームがおすすめです!

ワンルームを広く見せるコツ

ワンルームのメリットがお分かりいただけたと思いますが、それでもワンルームの狭さが気になる方に!
ワンルームのお部屋を広く見せるコツをご紹介します!

背の低い家具を選ぶ

部屋を広く見せるためには、背の低い家具を選びましょう!

縦の空間を十分確保することで天井が高く感じられ、
部屋も広く見えます。

目線よりも低い位置に統一して配置できると良いです!

淡い色や明るい色を使う

さらに家具の色も重要です!

おすすめは、白やベージュなど淡くてお部屋を明るく見せてくれる色。
全てを変えるのは大変ですので、カーテンやラグ、ベッドカバー、収納棚など、
面積の広いアイテムの色を変えるだけでも、軽やかな雰囲気へガラリと変わります!

ガラス家具や鏡を置く

お部屋の真ん中に置くのであればガラス製のテーブルがおすすめです。

圧迫感がないので、ワンルームを広く見せてくれます!

そして大きめの鏡をお部屋に置くのもおすすめです。
さりげなく部屋が映り込むことで、奥行や広がりを感じさせてくれます。

ワンルームでもお部屋を楽しむには?

ワンルームのお部屋を自分らしく楽しむためのコツもご紹介しますね!

お気に入りのファブリックを使う

ファブリックはお気に入りのものを!

ファブリックは自分らしさをプラスできるアイテムです!
ベッドカバーやラグを変えれば、大胆なイメージチェンジも出来ちゃいます。

好きなカラーを取り入れる

シンプルなお部屋も、好きな色を取り入れて自分らしく!

収納ケースやクッションカバー、引き出し、壁や絵など、自分の好きな色を入れてあげることでオンリーワンなお部屋に!

2~3色使いなら、また違った雰囲気になります。
色は自分らしさを表現する大事な要素なので、ぜひ取り入れてみてくださいね!

好きな物を飾る

部屋を広く見せるためには、壁はできるだけスッキリさせたいのですが、
部分的に好きなものを飾って自分らしい空間を作るのも印象アップにつながるアレンジです!

ドライフラワーや写真、ポストカードをそのまま飾るだけでも素敵ですよ。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ワンルームだからこそのメリットや広く見せる工夫が沢山あります!

上記でご紹介したコツを参考に、ワンルームでも楽しく過ごせる自分だけの空間を作ってみてくださいね!

コーディネート事例

セルコーデとは

Selcoode(セルコーデ)とは、Selfish(自分勝手な)×Coordinate(コーディネート)と二つの言葉を組み合わせた造語です。
家具を購入するとなると高額なものも多く、失敗してほしくないという想いと

もっとお部屋づくりが楽しくなってほしいという二つの想いから当サイトは誕生しました。

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